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ココとポンテペンダントの違いは大きかった!
オレフィーチェで一粒ダイヤのペンダントの次に私が気になっているのが、チェーンに沿うようにダイヤが一列に並んでいるタイプのもの。
最近、ドラマで女優さんが身につけていたのを見かけます。流行なのかな?
それで、オレフィーチェの中にもそういったタイプのジュエリーがいくつかあるんですが、どっちにしようか迷うのがこの2つ。
どちらも横にダイヤが並んでいるタイプでシンプルだけど「洒落てる」って感じがするし、何よりも一粒ダイヤとの相性がいいんです。
それで、予算とか色々都合があるけど買うなら自分のイメージどおりじゃないと勿体ない!と思って悩んでいたんです。
オレフィーチェの実店舗で実物を見た感想
「ポンテ」ペンダントの感想
「ポンテ」は、チェーンとダイヤが一体化しているけど、ダイヤのカットがブライダルリングでは最もポピュラーなラウンドブリリアンカットでかなりキラキラ!
ダイヤの部分の存在感が思っていた以上にあって、チェーンと一体化してしまうよな心配は要らなさそうです。
チェーンもオレフィーチェでは太目の約0.96mm幅のアズキチェーンが標準サイズとなっているので、地金のゴージャス感も◎
ネットで見ていると39,900円(税込)は高いなぁって思っていたけど、実物を見たらコレは安い!って思いました(笑)
「ココ」ペンダントの感想
「ココ」は、小っちゃい!っていう印象でした。
ネットで見ていると、フクリン留めされたダイヤがレースのようでかわいいなぁ。と思ってみたいた分、思いのほか小さかったので衝撃が大きかったです。
実物はチェーンにビーズぐらいの大きさのダイヤが7石並んでいるのもわからないくらい小さい。
「ヌード」ペンダントとかみたいにチェーンに対してフクリン留めされたダイヤ1つ1つが目立つデザインだと思って購入すると、かなりイメージが違うと思います。
帰宅してからよぉーく詳細を読んだら、フクリン留めをあわせても1粒の大きさは約1.3mm。トップの部分は11.5mm。ダイヤは合計で0.03ct。そりゃあ小さいはずです。だって、トップは1cmぐらいしかないんだもの。
それに対して「ポンテ」はダイヤが15石ほど並んでいてダイヤは合計で0.15ct。だから、もう少しトップの横幅がありました。
「ココ」は、「ポンテ」ほどトップのキラキラした主張はないですが、本当にさりげなく1粒よりもかわいくつけたい人にはおすすめだと思いました。
まとめ
- 「ポンテ」はキラキラしてダイヤの主張が予想以上にあった
- 「ココ」はトップがネットで見る以上に小さかった
- ゴージャス感がほしいなら「ポンテ」
- 限りなくさりげなさがほしいなら「ココ」
私は、ゴージャス感がほしいので「ポンテ」を狙ってます^^♪
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